2018年05月20日

[読書] 『狂乱廿四孝/双蝶闇草子』/北森鴻



悲劇の名優・澤村田之助復帰に沸く明治3年、凄惨な連続殺人が歌舞伎界を震撼させる。どうやら河鍋狂斎の描いた幽霊画に、殺人事件の鍵が隠されているらしい。戯作者見習いのお峯はその謎解きに奔走するが―。滅び行く江戸情緒と田之助の姿をお峯の目を通して活写した、第6回鮎川哲也賞受賞作『狂乱廿四孝』。さらに、お峯たちのその後を描いた、未完の『双蝶闇草子』を付す。


『廿四考』は忘れてるレベルで再読。面白い。その続編の『闇草子』もとても面白いんだけど残念ながら未完。あーどうなるはずだったのだろうか。北森作品はやっぱり面白い、もっともっと読みたかったなぁ。
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2018年05月19日

[ボドゲ] 友人宅 クローズボドゲ会(5/19)

友人宅にて4人でクローズのボドゲ会でした。
私はその友人宅にあるゲームをやりたかったというのはあるのですが、ボドゲ初心者もいるということなので定番を持って行って、まずは慣れてもらってという感じでやりましたね。
プレイしたのは、
「スカル」
「宝石の煌き」
「パンデミック:クトゥルフの呼び声」
「オルレアン」(初)
でした。
たぶん、楽しんでもらったんじゃないかなーという印象でした。
ちなみに協力ゲー以外は全部勝ってしまいました、ごめんなさい。
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2018年05月17日

[ボドゲ] 賽翁 木曜ゲーム会(5/17)

賽翁さんの木曜ゲーム会に参加でした。
「ハピエストタウン」(初)
「グラバー」(初)
「グレンモア」(初)
「リカーーーリング」
をプレイです。
中量級って感じで今回のプレイは4つでした。
他はなんかプロポーズで盛り上がっていましたね〜
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2018年05月15日

[読書] 『ψの悲劇 The Tragedy of ψ』/森博嗣



遺書ともとれる手紙を残し、八田洋久博士が失踪した。大学教授だった彼は、引退後も自宅で研究を続けていた。失踪から一年、博士と縁のある者たちが八田家へ集い、島田文子と名乗る女性が、実験室にあったコンピュータから「ψの悲劇」と題された奇妙な小説を発見する。そしてその夜、死が屋敷を訪れた。失われた輪を繋ぐ、Gシリーズ後期三部作、第二幕!


悲劇シリーズ二作目、このシリーズはもしかして島田文子シリーズなのだろうか? 相変わらずなのか事件は添え物イメージ。随分遠くへ来た気はする、SFとの橋渡しとも。なんか最後はゾッとした。
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2018年05月13日

[ボドゲ] テーブルオン(5/13)

箕面のボードゲームパーティ、テーブルオンに参加しました。
「テキサスショーダウン」(初)
「ソシャゲ運営になろう!」(初)
「ペンギンパーティ」
「シャドウレイダーズ」(初)
「ムッジーナ!」(初)
「ひっつきカメレオン」(初)
「キャプテンソナー」(初)
「クニスター」
をプレイです。
ボドゲじゃなくsteamですが、「Keep Talking and Nobody Explodes」もプレイです。
調理部屋を借りていたとのことで、パスタ調理までありました。これがテーブルオン。
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2018年05月12日

[読書] 『書架の探偵』/ジーン・ウルフ



図書館の書架に住まうE・A・スミスは、推理作家E・A・スミスの複生体である。生前のスミスの脳をスキャンし、作家の記憶や感情を備えた、図書館に収蔵されている“蔵者”なのだ。そのスミスのもとを、コレット・コールドブルックと名乗る令嬢が訪れる。父に続いて兄を亡くした彼女は、死の直前、兄にスミスの著作『火星の殺人』を手渡されたことから、この本が兄の不審死の鍵を握っていると考え、スミスを借り出したのだった。本に込められた謎とは?スミスは推理作家としての知識と記憶を頼りに、事件の調査を始めるが…。巨匠ウルフが贈る最新作にして、騙りに満ちたSFミステリ。


独特差によって話に若干入りにくく、やがて話が進み謎が明らかになるわけですが、いやそっちよりもこっちの方が重要でしょう!みたいな展開にズレてるなぁと感じてしまうわけで、うーん、なんか違う。
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2018年05月08日

[読書] 『ヒッキーヒッキーシェイク』/津原泰水



ヒキコモリ支援センター代表のカウンセラー竺原丈吉(JJ)は、いつも度の入ったサングラスを掛けて場当たり的に喋る、実に胡散臭い男だった。あるとき彼はネットを介して顧客たちを連携させ、アゲハ・プロジェクトを始動する。「人間創りに参加してほしい。“不気味の谷”を越えたい」。当惑するヒッキーたちの疑心は、“Jellyfish”を名乗る謎の暗鬼を生み、やがて計画は世間を騒がす事件へと発展していく…。JJの目的は、金か、カウンセリングか、たんなるヒマ漬しか?そして、ジェリーフィッシュの正体とは―。


年齢性別バラバラのヒキコモリと詐欺師のようなカウンセラーによる大きな嘘のミッション。独特で魅力的な彼らの成長とどう転がるか予測できない展開をとても楽しませてもらいました。最高!
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